昭和５年から続く印刷業を営みながら、新しく変わり続ける立川で、子どもの頃に見ていた風景の写真をデジタル化して残そうと、日々努められている鈴木武さん。お話が楽しく、お人柄もあり、昔の写真が自然と集まってくるのだとか。昭和の立川の風景写真を使用したカレンダーや写真集を作り販売しており、『THE SOUND OF OLDIES IN TACHIKAWA』のカレンダーは、今年で12年目となる。米軍基地が街の中心にあった立川。アメリカっぽい雑貨も店頭に置いてある。子育て経験のある女性スタッフが多く働いていて、ベビーカーでも気軽に立ち寄れるお店。懐かしい立川に出逢いたいならぜひここへ。卒業アルバムのご相談も！（情報2018年10月）
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