店内に入ってみるとおもちゃ箱みたい!食器からアンティークの雑貨、アクセサリーに洋服、様々なものがたくさんあって、ついお宝探しのように店内をぐるりと見てしまう。お店を経営している中美さんは、チャレンジショップの平成16年度卒業生。もともと東大和で家具と雑貨のお店をやっていたが、ご主人から「チャレンジショップをやってみたら!」と勧められ、卒業後、ここでお店を続けている。こんなに細かいものもあったら子連れでお店は覗くのはどうかな?と思うかもしれないが、そこは男の子を育てあげたママ!子どもの目線の先に、子どもが触っていいものを置くといった配慮も忘れない。近所の子どもも遊びに来るそうなので、気軽に覗いてみて。(情報2017年10月)